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BJ032 時代輪島塗　秋乃草図金蒔絵　あつもの椀　吸物椀　1客　木製
青と黄のコントラストが美しく盛り付けた菓子も映える器となっております。塗師 中林星山作 鷺草蒔絵 蔦香合　共箱。蒔絵はございませんので年中お使いになれます。見返し吹寄せ花蒔絵　小吸い物椀。作は名工前端雅峯。木製 硯箱。器裏側に光悦寺の朱印がございます。《R》茶道具 青海波蒔絵 炉縁【村田宗覚】共箱　250120き3。箱蓋表に光悦寺の焼印が、蓋裏に『青漆面黄深四方盆 辛未 光悦寺恵光（花押）』と御書付が、箱裏に『漆師雅峯』として印が捺されております。小西洋平常滑市無形文化財菓子器。＊御書付の「辛未」とは平成3年(1991)のことです。⭐︎新品未使用品⭐︎ 輪島塗　卓上膳　５客。包裂にも光悦寺の印が捺されております。A912 ❷木製輪島塗　懐石道具　源氏香図　桜に蛤蒔絵　吸い物椀　5客。ほとんど使用しておりませんので状態は良好です。Ｍ２４４　香合　『輪島塗』『塗師　充雅作』『乾漆造り』『栗香合』　共箱　茶道具。箱裏に亀裂がございます。堀内宗完宗匠極め付き大棗。＊写真⑯⑰\r\r共箱。御風鎮　美術九谷焼　白丸玉ふうちん。共包み裂。秀衡塗　大お椀。\r\r四方26㎝　高さ6.4㎝　底四方10㎝\r\r美術家名鑑評価額290万円\r\r▢山下恵光（山下惠光）\r光悦寺元住職。岩谷堂箪笥 小箱。昭和4年(1919)香川県生まれ。菓子器 漆器 ガラス 花柄デザイン 箱付き。昭和26年(1951)東京美術学校（現東京藝術大学）工芸科卒業。韓国　京城　螺鈿細工　箱。昭和27年(1952)日展入選（以後五回連続入選）。九谷焼　香炉。同年表千家内弟子入塾。尺五の大きな丸盆　45㎝。昭和41年(1966)光悦寺住職就任（平成９年まで）。デッドストック！上質黒漆に極上総菊詰沈金の映える輪島塗の台付三段重（検重箱お重。表千家家元教授、社団法人表千家同門会本部理事など歴任。龍凰呈祥 中国最高級墨。平成27年(2015)歿。Ｎ１３２　莨盆　『一閑塗』『鈴木表朔作』『木瓜形煙草盆』　共箱　茶道具　喫煙具。法名惠光院日彰上人。唐墨　中国墨　書道　文物　古美術　難あり　修復跡。\r\r▢前端雅峯（まえはたがほう）\r昭和11年(1936)～\r塗師。輪島塗　四君子蒔絵　吸物椀　5客　共箱　東さ7-0119☆2F。木地師初代前端春斉の長男として石川県に 生まれる。観世元正　一家　サイン入り　　漆器 寿の器 6個セット。12歳頃より蒔絵を学ぶ。蒔絵　美術品　貝型　骨董品　蓋物。 昭和36年(1961)、茶道具を塗師・村田道寛、 加賀蒔絵を保谷美成に師事し、本格的に漆芸の道に進む。【祝儀用 御盃一組】三ツ盃 盃台(箱付き)。58年、財団法人無限庵を設立し、美術品を公開。漆器製カップセット 6個 黒金。60年、野村美術館にて展観。F333 四代 中村宗哲 古織好 梅香合 共箱 花押 茶道具。平成3年(1991)、京都髙島屋、日本橋三越本店にて個展開催。濃紺 陶器 花瓶 金色の装飾＆壺を引ける台。15年、建長寺開山堂 (重要文化財) の漆工修復を行った。黒い 硯葉とコウモリの彫刻　アンティーク。\r\r【参考文献】\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r美術家名鑑　美術倶楽部\r\r#茶道具\r#茶わん屋食堂\r#塗師\r#菓子器\r#干菓子\r#菓子\r#前端雅峯\r#光悦寺\r#山下恵光\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#千利休\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#蒔絵\r#四方盆\r#塗師\r#年中\r#茶道\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#石川\r#茶の湯\r#美\r#アート