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茶道具　一行軸「笑而不答心自閑」　高桐院前住職　上田　義山師筆
驚きです。ガンバ大阪 2017 サイン色紙　遠藤保仁他。この金屏風の裏面には 織田信長の家紋があります、しかも 金で施しています。徳川斉昭　書　紙本　掛軸（徳川慶喜の実父）。この家紋は織田信長が天皇から拝領した名誉ある紋「十六葉菊」「十六葉菊」（じゅうろくようぎく）は、八重菊を図案化した菊紋のうち、花びらを16枚持つ紋です。1934年昭和9年　円覚暁厳？　捺印あり在銘　書道掛け軸。 十六葉菊紋は、現在も皇族が使用している格式が高い家紋。【真筆】宮本祖豊 「如実知自心」（ 天台宗 延暦寺 十二年籠山行 ）酒井雄哉。 織田信長が「正親町天皇」（おおぎまちてんのう）から拝領した名誉ある紋のひとつです。【セキンガル】　◆3点まとめ（歙州硯板十吋／歙州硯九吋／大筆の白雲十三号）。織田信長はお手柄を繰り返した豊臣秀吉にこの家紋を与え 秀吉はその嬉しさのあまりに 一生涯 家紋を大事にしたそうです。美術品 扇面 『鶴と松と太陽』『福の書』の2本。右側の家紋は丸に横木瓜の家紋で丸に横木瓜 家紋・丸に横木瓜（まるによこもっこう）は、滝川一益や越前・朝倉氏を始めとした多くの大名・武将が使用したことでも知られる木瓜紋の一種です。美品 掛け軸 前大徳 森田慈範作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。よって誰の家紋か分かりません。最終価格 中国　緑端渓硯　大硯。この金屏風には作者名 落款がありません。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「青山緑水」共箱 禅語 茶道具 茶掛け。献上品に落款をするのはあまりに恐れ多いので殿への献上品には落款等はありません。前衛禅書画家 長井宏之作「一期一会と庭園」掛け軸 真作。これは現在の天皇皇室への献上品 も同じです。鈴木悦郎　色紙。まぁ、金屏風に描ける程の人物　 織田信長は承知していたものと思われます。茶道具　一行軸「松無古今色」　三玄院前住職　藤井誡堂師筆。横幅 100cm高さ 108cm