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【本物保証】金城次郎 湯呑五客 共箱 栞 壷屋焼海老魚紋湯呑≪最上位品≫人間国宝
鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。オールド・セーブル フランス第二帝政期1867年製 金彩天使図濃紺色大型プレート。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。備前焼　藤原雄作　十二支酒盃セット。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。古唐津茶碗　斑唐津　　金継ぎ　呼継ぎ　茶碗。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。オールド・セーブル 珍品 1850年頃 金彩花柄ターコイズブルー大型プレート。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。陶芸家　人間国宝　十一代　三輪休雪　萩　茶碗　萩焼　抹茶碗　共箱　三輪壽雪。包裂は共裂となっております。アンティーク　蔵にありました　有田　伊万里　大皿　３枚全て。キズ、お直しなく状態は良好です。萩茶碗　吉賀将夫 作　（吉賀大眉ご子息）。\r＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと\r\r径8.3㎝　高さ2.7㎝\r\r共箱。高麗 青磁 刻花象 花文 合子　中国　李朝　鳳凰　古美術　骨董品　朝鮮　香合。共裂。狂言袴 筒茶碗 茶道具 古美術 酒器 茶碗 古道具 アンティーク 白象嵌 八代焼。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。【希少】小西洋平 急須 湯呑 共箱 共布 常滑焼 窯変。現大宗匠。古伊万里 蛸唐草紋 蕎麦猪口 五客 完品 江戸期。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。藤平伸 辰砂 盃。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。陶器　丹波焼。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。唐物 大明成化年製在銘 古青花染付『藻魚文』煎茶碗五客虫食い/本正絹仕服付 共箱。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。新品未使用 白磁 堂前忠正 作家もの 九谷焼 壺 つぼ 青磁 共箱 共布。\r\r▢橋村萬象（はしむらばんしょう）\r橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。骨董品　壺　花瓶　窯焼　アンティーク 古。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。古唐津　山瀬呼継さかづき。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。茶碗☆陶器☆磁器。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。永楽善五郎 紫交趾桐鳳凰 花生 共箱。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。究極の美◼️蔵からダイヤモンドの様に美しくカットされた抹茶茶碗が出てきました。。\r＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。江戸時代 京焼 名工 青木木米 南画 漢詩 火鉢 骨董 古美術 ワインクーラー。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。陶芸家　船木研兒　船木研児　舩木　三彩釉線彫　大鉢　オーバル皿　角皿　緑釉。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　河原書店\r鵬雲斎汎叟宗室　淡交社\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#香合\r#塗師\r#漆芸\r#茶器\r#薄茶\r#濃茶\r#縁高\r#茶道\r#漆\r#茶器\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#橋村萬象\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#千家十職\r#蒔絵\r#裏千家\r#表千家\r#武者小路千家