【超ポイント祭?期間限定】 ●極上和本YM3397●女用文章糸車（天保12年）田中友水子原作 北尾辰宣書 往来物 原装題簽付 和書

■女用文章糸車（天保12年）

【判型】大本1冊。平住専安『前々太平記』（全20冊揃）正徳5年 毛利田庄太郎刊 江戸時代和本 読本 奈良時代-平安時代の日本史書 歴史軍記物 軍記物語。縦256粍。【古書】THE HISTORY OF VIOLIN PLAYING from its origins to 1761。

【作者】田中友水子原作。並木宗輔作『和田合戦女舞鶴』菱屋治兵衛板 江戸時代和本 人形浄瑠璃正本（丸本）十行本 義太夫節 歌舞伎。北尾辰宣書・画。宮内素玄著 川瀬一馬校『鑑定暗の明り』限定200部 昭和13年 安田文庫刊 古美術品・骨董品蒐集に関する随筆。。☆E0132和本明治13年（1880）写本「会津双桜記（石部桜由来記）」全1冊/古書古文書/手書き。

【年代等】明和9年9月刊（［大阪］柏原屋清右衛門（渋川清右衛門）板）。浅野和三郎述『皇道大本の概要』大正9年 大日本修斎会刊(皇道大本叢書) 出口王仁三郎 大本教。天保12年4月再刻（［大阪］柏原屋清右衛門板）。供養 八供養 仏教 江戸時代 検)仏陀空海古書和書古文書古本浄土宗浄土真宗真言宗天台宗密教護摩江戸期 ND。江戸後期後印（［大阪］敦賀屋九兵衛ほか板）。農家必読　初編。

【備考】分類「往来物」。日本カトリック年鑑 昭42 キリスト教 基督教 新約聖書旧約聖書 検）神学宗教学カトリック教会 プロテスタント教会 宣教師戦前明治大正NU。『女用文章糸車』は、『大阪出版書籍目録』によれば、宝暦7年頃刊『女文要悉皆嚢』（田中友水子作、大阪・泉屋喜太郎板）の板木を明和5年頃に渋川清右衛門が買い受けて改題・板行したもので、さらに安永3年に本書の前付18丁を削除するなどしたうえ『女用文章倭錦』と再改題した。華照夫人『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕共箱二重箱。ただし明和9年板には「倭口ノ二十」などの丁付けを持つ口絵が合綴されており、『糸車』と『倭錦』は並行的に刊行されたようである。【真作】「大阪城郭誌・大阪城誌 上中下」小野清 明治32年 古書 和書　　y2536。江戸中期を代表する女用文章で、例文と付録記事が充実している。水谷不倒（水谷弓彦）編『浮世草子西鶴本』大正9年 水谷文庫刊 井原西鶴絵入本を木版摺で紹介。例文は「正月文章」から「歳暮の文・同返事」までの63通で、季節・四季行事の手紙や通過儀礼に伴う手紙など一通りを載せ、冒頭の1通を除き、全て大字・7行・付訓の並べ書きで記す。美品『国宝 源氏物語図屏風』　俵屋宗達 江戸時代 静嘉堂文庫美術館蔵　　函　解説　便利堂　縮小屏風。巻頭口絵に色刷りの「麒麟・鳳凰図」を掲げ、前付に光明皇后・長谷川妙躰等の「女能書略伝」を始め、「女中風俗品定」「女いとなみ草」「日用の字尽」「女手わざ草」「女中大和詞」「色紙・短冊の本説」「文の道しるべ」（以下丁付に「倭…」と記す）「染物の法」「しみ物落やう」「七夕歌尽」「薫物の方」「匂袋の方」「婚礼略式」「四季衣桁錺の説」「教訓おきな草」等、頭書に「女中文の志折」「年中の故事」、巻末に「即座之占」などを載せる。☆3082和本明治42～43年忍行田古記録「東照宮祭典用書類」15点程度/埼玉県/古書古文書/手書き。なお、明和九年板には、前記とは別に「和歌三神図」「婚礼略式」「御厨子の図説」「黒棚の図説」「化粧の間の図説」「貝桶の図説」「四季衣桁錺の説」「女中名づくし」「男女相性の事」「教訓おきな草」などを収録した異本もある。尊祐『辯顕密二教論科略解』（全6巻6冊揃）元禄10年 前川権兵衛他刊 江戸時代和本 真言宗 仏教書 仏書。

★原装・題簽付・状態並み（小虫）。考古学会編 寺崎広業・小堀鞆音模写『扇面古写経下絵』大正9年刊 四天王寺所蔵「扇面法華経冊子」（平安時代）仏教美術 日本美術。【参考価格（初出品時の相場）：日本の古本屋で、江戸後期板が、44,000円】。★文久三年　御上洛御用掛供奉御役人附　木版5枚　※少穴と皺あり★　(管=古絵図函)。