【まとめ買い】 ●極上和本YM2677●〈ゑ入〉女訓抄（万治元年・婦屋仁兵衛板）往来物・教訓・仮名草子 ゆうパック着払い 極美本 和書

■〈ゑ入〉女訓抄（万治元年）

【判型】大本。華照夫人『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕共箱二重箱。3巻6冊。【真作】「大阪城郭誌・大阪城誌 上中下」小野清 明治32年 古書 和書　　y2536。縦265粍。水谷不倒（水谷弓彦）編『浮世草子西鶴本』大正9年 水谷文庫刊 井原西鶴絵入本を木版摺で紹介。

【作者】不明。美品『国宝 源氏物語図屏風』　俵屋宗達 江戸時代 静嘉堂文庫美術館蔵　　函　解説　便利堂　縮小屏風。

【年代等】万治元年再刊。☆3082和本明治42～43年忍行田古記録「東照宮祭典用書類」15点程度/埼玉県/古書古文書/手書き。［京都］婦屋仁兵衛板。尊祐『辯顕密二教論科略解』（全6巻6冊揃）元禄10年 前川権兵衛他刊 江戸時代和本 真言宗 仏教書 仏書。

【備考】分類「往来物・教訓・仮名草子」。考古学会編 寺崎広業・小堀鞆音模写『扇面古写経下絵』大正9年刊 四天王寺所蔵「扇面法華経冊子」（平安時代）仏教美術 日本美術。『女訓抄』は、寛永（1624-44）から享保（1716-36）にかけて普及した近世初期の代表的女訓書。★文久三年　御上洛御用掛供奉御役人附　木版5枚　※少穴と皺あり★　(管=古絵図函)。永正7年（1510）作『慈元抄』（『群書類従』巻478所収）下巻に「『女訓集』云。龍尾園香城編『不忍千句』文久3年序 其角堂蔵梓（其角堂永機）江戸時代和本 俳諧書 俳書 俳諧千句興行 しのばず千句 大江舎貫乎 藤島太年他。天上人中より始て。「水間寺観音薩縁起」元禄3年 寺僧中敬白 大阪府貝塚市の天台宗寺院「龍谷山水間寺」江戸初期の仏教書 仏書 観音菩薩 江戸時代和本。山野の鳥獣。東山如月(如月寿印)註『中華若木詩抄』（全3巻3冊揃）延宝7年刊 江戸時代和本 漢詩集 和漢の七言絶句抄物。江河の鱗。『洲之内徹小説全集 特装版』（全2冊揃）限定200部 1983年 東京白川書院刊。螻蟻蚊虻に至るまで。古文書 「登美宮様御下校二付宿内申渡帳」 徳川斉昭 烈公 烈公夫人 吉子 水戸 歴史資料 江戸 下向 婚礼。子をおもふ道に不惑といふ事なし…」と、本書序文の4分の1相当（寛永19年板の半丁分）を引くため、室町中期以前（一説に鎌倉時代）の成立で、原題は『女訓集』であったと考えられる。校正救荒本草。序文には還暦を過ぎた老人が子女のために書き記した教訓とするが、虚構とする説もある。桑原廉一郎 自筆書簡1通（真筆保証品）島村剛一宛 封筒付 昭和13年8月15日付 父・桑原芳樹や國學院大学に関することなど 気比神社宮司。第1「四たう八く（四道八苦）の事」、第2「五しやう三しう（五障三従）の事」、第3「けいし（継子）をかへり見る事」、第4「しよしうふち（諸衆扶持）の事」、第5「しんだい（身体）をおさむへき事」、第6「しゆくん（主君）につかふへき事」、第7「とも（友）にましはるへき事」、第8「げいのふ（芸能）あるへき事」、第9「こけ（後家）のふるまいの事」、第10「ごしやう（後生）ぜんしやう（前生）の事」の10章から成る。西国巡礼歌要觧。和漢の故事・略伝や内典（『華厳経』）・外典（『孝経』『帝範』）を引きながら、四道・四苦八苦・女の五障・三従・四恩、女性の三事（身だしなみ）、悪女の容姿と行跡、七去、分限、養生・化粧、十悪（十戒）、交友、諸芸、仏教的世界観、十二月異名・五節句、仏名、後家の心得、後生菩提・仏教諸宗など、仏教中心の女子教訓を展開する。式場隆三郎著 柳宗悦題簽 外村吉之介布装 芹沢銈介型染和紙カバー『夜の向日葵 テオの手紙』限定200部（和紙特装本）昭和17年 畝傍書房刊。

★原装・題簽付・極美本・帙入。弓箭之部 武家名目抄 検索:武道 武具 装身具 馬具 兵器 武器 刀剣 刀術 剣術 範士 兵法 兵書 戦陣 甲冑 鎧兜 弓矢 弓道 支那 武士道 殺人剣。稀書（全国に所蔵数カ所＊国文学研究資料館DB）。七夕百首。