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書道具　古墨　大日本玄香園秘製　 2枚148g かけあり　未使用
箱書は中村不折ですが箱破損しております。四号 筆　　　　　23。掛軸は一度表具直したようですっきりしてます。筆墨函(筆５本・硯・墨・水差し・印石・文鎮など)と9本筆。軸先含めない全体的な大きさは203cm×55cm程度です。掛軸 茶掛 佐藤朴堂筆【雪月花】自筆横物 大徳寺 住職 横物 茶掛 茶道具。浅草寺栄海読み方：せんそうじ　えいかい浅草寺住職。【真作】掛軸 田中竣『紅白梅に鴬図 花鳥図』絹本 共箱付 掛け軸 a060411。千葉県生。●古筆●短冊●紫野●大徳寺435世●大綱宗彦●黄梅院●茶道●和歌●肉筆。11才にして養寿院範海僧正に随って得度する。歙州水波羅紋硯　唐木天地蓋付き　中国四大硯　骨董品。天台宗大学林卒。掛軸 石州『三峽 山水図』中国画 紙本 肉筆 箱付 掛け軸 p06274。寛永寺住職、輪王寺門跡となり大僧正に任ぜられ、大正７年（1918）浅草寺住職となる。B225s 「春光日々新」短冊額　淡々斎筆　14代裏千家宗匠　新年　茶道具。昭和３年（1928）歿、78才。【真作】掛軸 岡田典正『高砂図』絹本 肉筆 無地箱付 掛け軸 a040218。中村 不折生没年慶応2年7月10日 〜 昭和18年6月6日（1866年8月19日 〜 1943年6月6日）出身地東京都職業・身分芸術家別称鈼太郎（本名）、環山、不折山人解説洋画家、書家。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「福寿」共箱 禅語 茶掛け 縁起物。小山正太郎、浅井忠らの主宰する十一会研究所で洋画を学ぶ。「蓬莱山」　國井幸雪　掛け軸 掛軸 共箱あり。明治33(1910)年パリ万国博覧会に出品し受賞。中国端渓硯　表裏両面彫刻　唐木蓋台付き。翌年渡仏してコラン、ローランスに学び、38年に帰国後は黒田清輝の白馬会に対抗して発足した太平洋画会の会員となる。ストラディヴァリウス装飾楽器写真集。大正8(1919)年帝国美術院会員、昭和9(1934)年太平洋美術学校校長に就任した。美品 2719 小林太玄 「円相」 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。書道にも造詣が深く収集家としても知られ、11年書道博物館（後の台東区立書道博物館）を開設した。沢庵宗彭 夢語 沢庵和尚 澤庵宗彭 印刷工芸品 掛け軸 書 掛軸　たくあん。また文学者との親交が深く、夏目漱石の『吾輩ハ猫デアル』の挿絵等も手がけている星野空外京都府紀伊郡伏見町京町（現伏見区京町）生まれ。中国古美術/綠端雲龍紋插屏 C—1。明治２１（１８８８）年―昭和４８（１９７３）年。中国歙州硯　金暈硯板　水波羅紋　中国四大名硯。本名萬次郎。百福御墨。竹内栖鳳に師事し竹杖会に入る。掛け軸 大徳寺塔頭 黄梅院主 筆小林太玄和尚 千里同風。明治４１（１９０８）年、第２回文展初入選以後、昭和２（１９２７）年まで、しばしば文展・帝展に作品を発表する。江戸時代阿波國１８０４〜１８１８年文化年間御觸書（御触れ書）当時物墨書古文書資料。明治４５（１９１２）年、平井楳仙らの「桃花会」に参加。美品 掛け軸 玉瀧寺 戸上明道作 蛍狩り画賛「涼風消炎煥」共箱 おもてなし。昭和１６（１９４１）年、同志と日本俳画協会を創立する。清明上河図、中国扇子。戦後は写生に専念した