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中国美術 萬花錦 飾り皿 江西景德鎮名瓷
備前酒呑作家:隠崎隆一 (Ryuichi KAKUREZAKI)寸法:巾6.0 高6.8cm付属:共箱、共布日本工芸会　正会員1950年　長崎県　五島市に生まれる1973年　大阪芸術大学デザイン学科卒業1977年　備前作家　岩本修一氏に師事1978年　備前陶芸センターで1年間学ぶ1979年　備前作家　伊勢崎淳氏（現在人間国宝）に学ぶ1985年　岡山県瀬戸内市に登窯築窯。備前焼　金重陶弘造　耳付花入　表千家堀内宗完(兼中斎)極め箱　V　R5718B。独立。伊勢崎紳作　備前さび助写茶入(共箱) ○。　初窯を出す1987年　第４回田部美術館　茶の湯の造形展で最優秀賞　受賞。煎茶道具　三浦竹軒作　黒地泥金　坂田習軒画　巾筒　共布共箱　V　R5613。1988年　第５回田部美術館大賞　現代茶の湯の造形展で大賞受賞。十二代 田原陶兵衛作 萩焼 茶碗 深川窯 共箱。1990年　日本工芸会　正会員となる。中国　油滴天目釉　壷　梅瓶　時代箱　M　R5663C。1995年　第８回MOA岡田茂吉賞　最優秀賞受賞。リサラーソン Lisa Larson 陶板。1996年　日本陶磁協会賞受賞。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　在銘　M　R5587。国際文化協会「現代日本陶磁の秀作－アジア巡回展」1997年　備前焼・千年の伝統美展（フランス国立陶磁器美術館）,岡山県美術展山陽新聞社大賞受賞　招待作家となる。煎茶道具　三浦竹軒作　赤絵金彩　松竹梅文　巾筒　共布共箱　V　R5625。1999年　The 1999 International Woodfire Conference 招待参加（アイオワ）2000年　「茶の湯－現代の造形展」招待出品　（フィンランド・ヘルシンキ美術館）2002年　International Asia-Pacific Contemporary Ceramics Invitational Exhibition.2003年　「Japanese Ceramics Today, Part1」出品　東京／菊池寛実記念・智美術館「現代の本の陶芸・受容と発信」出品　（東京都庭園美術館）2004年　「備前焼の魅力－伝統と創造－」出品　（茨城県陶芸美術館）2005年　Contemporary Clay 展出品　ボストン美術館（USA）2006年　Contemporary Clay 展出品　Japan Sociiety （ニューヨーク）2007年　パラミタ陶芸大賞　出品（三重県）2008年　現代の造形　Life&Art 陶で彩る　（東広島美術館）第２回　智美術館大賞「現代の茶陶」展　最優秀賞。中国美術　朱泥　置物。